「なんとなく不調」をそのままにしないで ー 自律神経失調症セルフチェック
「検査では異常なし。でも体調がずっと優れない…」
そんな、「なんとなく不調」を抱えていませんか?
その不調、もしかすると自律神経の乱れ=自律神経失調症かもしれません。
もしかして自律神経失調症?セルフチェックリスト
以下の項目にいくつ当てはまりますか?
- 朝起きても疲れが取れていない
- 動悸・息苦しさを感じる時がある
- 天気や気圧の変化に体調が左右されやすい
- 頭痛・肩こり・めまいが慢性的にある
- お腹の調子が崩れやすく、便秘や下痢を繰り返す
- 気分の落ち込み・不安感がある
- 寝つきが悪い、途中で何度も目が覚める
- 耳鳴りや手足の冷えがある
3つ以上当てはまる場合、自律神経の乱れが疑われます。
自律神経失調症とは?
交感神経(活動モード)と副交感神経(リラックスモード)の切り替えがうまくいかず、身体に様々な不調が現れる状態のことを言います。
ストレス・生活リズムの乱れ・環境の変化などが引き金になることが多く、見えない不調として現れます。
鍼灸整体でできる自律神経の調整
✅ 鍼灸で”バランス”を取り戻す
特定のツボ(百会・内関・神門)などを使い、交感神経と副交感神経の働きを整えます。
深いリラックス状態に導くことで、自然治癒力が働きやすい身体になります。
✅ 整体で筋肉と神経の流れをスムーズに
首・背中・骨盤周りの緊張をゆるめ、神経の通り道をクリアにします。
結果として呼吸が深くなり、自律神経が安定しやすくなります。
不調を我慢しないで、まずはご相談ください
「病気じゃないけど、辛い」
そんな状態こそ、早めのケアが大切です。
公式LINEではご相談も無料で承っております。お気軽にご連絡ください。
まとめ
- 原因不明の体調不良は、自律神経失調症かもしれません
- セルフチェックで自分の状態を見直してみましょう
- 鍼灸と整体は、副作用の少ない自然な方法でバランスを整えられます